目次
1月22日に「SnowMan」と
「SixTONES」の2つのグループから
シングルがついに発売されますね!
今回は、
京本大我(SixTONES)のパニック障害の噂と、
ラウールもパニック障害なのか、
ファンが本当に計画をしているのか
記事にしていきたいと思います。
RYOKOです。こんにちは。
ジャニーズJr.からついに
シングルデビューですね~~(^^♪
私はカウントダウンのライブを見たんですが、
どちらのグループも
迫力があって、パフォーマンスがすごかったです!
やはりジャニーズJr.だからか
ダンスなどもしっかり躍り込んでいる気がしました。
冒頭で上述した内容の記事を書いていきますので、
ぜひご覧になってください!!(^^)/
京本大我(SixTONES)のパニック障害とは?
京本大我さんで検索すると、
いきなり「パニック障害」というキーワードが
出てきてびっくりしました。
ジャニーズでは
キンプリの岩橋さんと
セクシーゾーンの松島さんが
現在パニック障害で療養中ですよね。
結構ジャニーズファンの中でも
辛いキーワードとなります。
結論からいうと、
京本大我さんはパニック障害ではありませんでした!
またパニック障害が出るなんて
ジャニーズはどうなってるんだ!と
お怒りが出てきそうです…。
私の会社の同僚も
パニック障害を起こし、
会社を辞めざるを得ませんでした。
原因がどこにあるのかもわからないため、
ストレスの要因となるものを
排除していくしかありません。
やはりジャニーズで活躍すれば
どこかしら大きなプレッシャーが
のしかかってくるのでしょう。
おふたりは早く治ってほしいですね。
こちらの記事もよければぜひご覧ください(^^)/
京本大我(SixTONES)と一緒にラウールもパニック障害?
「SnowMan」のラウールも
パニック障害という噂もありましたが、
調べたところ、
ラウールもパニック障害ではありませんでした。
確かに、
2019年にいきなりSnowManの
メンバーに選ばれ、
さらにはセンターを任されるようになったんですから、
プレッシャーでパニック障害に
なってもおかしくはない状況だったはずです。
メンバーの前で
泣いたこともあったとか。
そりゃそうですよね。
まだ15歳の子供ですからね。
けど、ラウールは
メンバーや周りの人に
助けてもらいながら
ここまで成長してきたんです。
周りの助けがあったからこそ
乗り越えてきたんですね(*´∀`*)
これからも自分だけじゃなく、
みんなでSnowManを盛り上げていってほしいです!
こちらの記事もよければぜひご覧ください(^^)/
京本大我(SixTONES)のパニック障害をファンが計画?
なんでパニック障害が
噂になっているんでしょう??
真相は実は最初SixTONESのファンの人たちが
カウントダウンでラウールがセンターに
立っていたからラウールを
パニック障害にさせてやろうと
計画をしていたんです!!
まさかのラウールに
パニック障害を起こさせる計画…
人として子供にそんなこと
絶対してはいけないですよね。
ジャニーズは推し担当がありますが、
人を陥れるようなことをしては
他のジャニーズファンも黙っちゃいません。
パニック障害計画をしようとしていた
アカウントは
他のファンによってすべて凍結されました。
しかし、その仕返しに
今度はSnowManのファンが
京本大我さんをパニック障害に
してやると計画したようなんです。
やられたからやり返すってのも
大人気ないですよね…
ファンたちもみんな仲良く
ジャニーズメンバーを応援してほしいと
願っています。
京本大我さんもラウールさんも
罪はありませんので、
これからもサポートしていきましょうね(*´∀`*)
こちらの記事もおもしろいのでもしよければぜひご覧ください(^^)/
⇒・[月と狼ちゃんには騙されない]FAKYのひなの年齢や身長は?出身高校も
⇒・[天空の城ラピュタ]シータの正体や性格は?実はドーラの子供だった?
⇒・[千と千尋の神隠し]ハクはやばいことをしてまでなぜ湯婆婆の弟子に?
京本大我(SixTONES)のパニック障害のまとめ
いかがでしたでしょうか?
京本大我さんもラウールさんも
パニック障害ではありませんでした。
カウントダウンのSixTONESとSnowmanのパフォーマンスのときに
ラウールさんが2つのグループでのセンターだったため、
スト担のファンがラウールさんをパニック障害にさせようと
計画したのが始まりです。
そのお返しに、
京本大我さんもパニック障害にしてやると
スノ担が言い出したそうです。
実際にパニック障害になっている
ジャニーズメンバーもいるのに
そんな計画をするなんて過激すぎますよね…
みんなそれぞれ頑張っているので
もっと穏やかに応援してほしい限りです。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!