目次
「霜降り明星」が2018年M-1グランプリで
優勝しましたね!
今回は、
霜降り明星のせいやの
本名や身長、出身校についてと、
はげや発達障害の噂が本当かどうか
記事にしていきたいと思います。
RYOKOです。こんにちは。
M-1グランプリに
昔はめっきりハマっていたのに、
歳をとるとだんだん忙しくて
見る時間がなくなってきました(A◇;)ノ
といっても、
ユーチューブとかで
ネタはちゃっかり見ましたけどね!
冒頭で上述した内容の記事を書いていきますので、
ぜひご覧になってください!!(^^)/
霜降り明星のせいやの本名や身長、出身校は?
せいやって小さい方ですね。
テレビをめっきり見なくなったので、
M-1グランプリで初めて知りました。
結構去年とかも準決勝進出していたりして
実力派みたいですね〜
では、せいやのプロフィールを書いていきます。
生年月日:1992年9月13日
出身地:大阪府
身長:163㎝
血液型:A型
趣味:古い曲、歌謡曲が歌える、フォークギター、カラオケ喫茶、サッカー
特技:ヘッドスライディング、リフティング、フォークギター、歌謡曲を歌う、ビブラート
苗字は石川さんみたいです。
身長は見た目通り低いですね〜
私より低いです…
出身校についても調べました。
中学が、東大阪市立盾津中学校で、
高校が大阪府立布施高校、
大学が近畿大学でした。
なんと!
出身が今私が住んでいる市でした!
聞き覚えのある高校や大学ですわ〜
ちょっと親近感がわいてきます(#^^#)
今現在は、
芸人さんとルームシェアしています。
けど、M-1グランプリ優勝したんで、
一人暮らししそうな気がしますね。
霜降り明星のせいやのはげの噂は本当?
せいやがはげているって噂、
本当なんでしょうか??
見た目全然はげてないのに…
気になったので調べてみました。
結論からいうと、高校時代にはげていました。
その原因は
せいやは高校時代に
いじめにあっていたらしいです。
そのいじめがストレスになって、
はげたんですって!
本人はこうコメントしていました。
中学時代から漫才で人気者になって、
ちょっと調子に乗ってしまってたんです。
高校に入ると、
“あいつを懲らしめる会”みたいなグループが出来てしまって、
そこでいじめられ始めました。
母親も転校を勧められるほどだったのに、
せいやは意地でも学校に通っていたんです。
お笑いが好きだから、
お笑いで吹き飛ばそうと考えていたそうです。
あるとき、文化祭の準備で、
“懲らしめる会”から、
「お前一人でしろよ!」
と投げられたそうです。
せいやはそれをチャンスと思って、
自分で考えたコントをクラスで発表しました。
それが大好評で、
せいやが面白いやつと認められたんです。
しかも、文化祭で表彰されて、
その壇上で
「いじめを跳ね返したぞー!!」
って叫んだらしいです。
そしたら学校中が映画みたいに
盛り上がったそうです(*´∀`*)
それ以降、いじめはなくなったんですって。
お笑い魂がいじめをはねのけたんですね!
なんか本当に映画化しそうですね笑
霜降り明星のせいやの発達障害の噂は本当?
他にも発達障害という噂もあるようです。
せいやはネタがつきませんね。
結論から言いますと、
発達障害はただのデマのようです。
せいや特有の独特のネタや、
天然エピソードが
もしや?と一人歩きしたみたいですね。
天然エピソードとして、
アルバイト先でお皿を一気に40枚割ったり、
うどんの麺を入れ忘れて出したりしたり…
新幹線の切符もよく失くすそうです。
切符売り場から改札までの間の数十秒で
失くしてしまったこともあったそうです。
また、せいやさんは特殊な能力も持っています。
カメラアイ(瞬間記憶能力)です。
カメラで撮るのと同じように
一度見たものを覚えることができる能力です。
発達障害を持った人は
こういった特殊能力を持つ人が多いようで、
このことも噂の原因になったみたいです。
こちらの記事もおもしろいのでもしよければぜひご覧ください(^^)/
⇒・[ファンタビ]ニュートはティナと結婚?学生時代の写真の女性は?
⇒・[ファンタビ]話の時代背景はいつ?ハリポタとの繋がりや時系列は?
⇒・[ファンタスティックビースト]オブスキュラスの意味は?敵は誰?
霜降り明星のせいやのまとめ
いかがでしたでしょうか?
霜降り明星のせいやの本名は、
石川 晟也(いしかわ せいや)で、
身長は163㎝、
出身地は大阪府、
出身校は以下の通りでした。
中学:東大阪市立盾津中学校
高校:大阪府立布施高校、
大学:近畿大学
ハゲの噂は、
高校のときにいじめによるストレスで
はげになってしまったので本当でした!
発達障害という噂は
デマでしたね。
M-1優勝で一気に有名になって、
これからどんどんテレビに
出て忙しくなるんでしょうヽ(●´Θ`●)
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!