[塔の上のラプンツェル]髪の毛の謎を解説！切ったら髪の色が変わる？

 

 

『塔の上のラプンツェル』の
ラプンツェルの髪の毛とってもステキですよね。

 

今回は、
『塔の上のラプンツェル』のら髪の毛の謎や、
切ったら髪の色が変わるのか
解説していきたいと思います。

 

 

RYOKOです。こんにちは。

 

ラプンツェルの髪の毛は
女性の憧れですよね。

 

編み込みをして、
お花を刺した髪型もとってもかわいいです。

 

 

子供もみんな編み込みしたがりますよね。

 

我が家では黄色の毛糸で
ラプンツェルの髪の毛みたいに
長く三つ編みしてお花見のシールをはりました。

 

すごく気に入って
よくかぶっていましたー(*´∀`*)

冒頭で上述した内容の記事を書いていきますので、
ぜひご覧になってください！！(^^)/

 

 

 

 

[塔の上のラプンツェル]髪の毛の謎を解説！

 

 

ラプンツェルの髪の毛の謎を
解説していきたいと思います。

 

まず、なぜラプンツェルの髪の毛に
不思議な力が使えるのでしょうか？？

 

 

それはラプンツェルの本当の母親、
お妃様が重病のため、
それを治すために不思議な力を持つ花を
飲んだからです。

 

そのときにはすでに
ラプンツェルを身篭っていました。

 

 

その魔法の力が
お妃様の重病を治すだけでなく、
ラプンツェルにも不思議な力を
与えることになりました。

 

 

ラプンツェルが産まれたときから
髪の毛は金髪でその花の力を受け継いでいました。

 

 

その花を触りながらある歌を歌うと
時間が戻るような力でした。

 

この歌詞をみると、
時間を戻すような魔法みたいですね。

 

 

また、ラプンツェルの髪の毛は
驚異の速さで伸び続けているようです。

 

今の時点で21mほどあるみたいです。

 

 

ラプンツェルの年齢は18歳ですが、
18年で人間は21mも伸ばすことはできません。

せいぜい2mくらいが限界なんだそうです。

 

18年間でこれだけ伸ばすのは
1日3cm程度伸びるみたいです…

 

前髪だとすぐ邪魔になっちゃいますよね…

 

 

[塔の上のラプンツェル]髪の毛を切ったら髪の色が変わる？

 

 

さらには髪の毛を切ったら
金髪からブルネット色に変わってしまいます。

 

さらには髪を切ってしまったら
もう魔法の力はなくなってしまうのです。

そして髪の毛は伸びなくなってしまうらしいです。

 

 

確かにラプンツェルの父も母も
金髪ではありません。

 

髪を切ったあとのラプンツェルの髪の色は
母親にそっくりでした。

 

あの不思議な花の力のおかげで
金髪になっているわけです。

 

 

なので魔法の力がなくなった髪の毛は
元の色に戻ってしまうんですね。

 

 

どっちの色もラプンツェルは似合ってますよね(*´∀`*)

ただ、あそこまで髪を使いこなしていたので
髪の毛がなくなってしまえば
かなり不便に感じそうです…

 

 

[塔の上のラプンツェル]もし自分の髪の毛に魔法の力があれば…

 

 

もし自分にラプンツェルの髪の毛があれば、
迷いもなく自分の老化現象を止めます。

 

20代後半から女性はお肌の曲がり角を
迎えてしまいますからアラサーにしてみれば
とってもうれしい髪の毛です笑

 

 

さらにはおそらく医者になるでしょうね。

 

魔法の力で治せるんですから
それだけで医者になれますよね笑

この力で病気の人などが治ればいいですよね(*´∀`*)

 

 

ただ、問題なのは髪の毛が長すぎることです…

 

お風呂であれだけの髪の毛を洗えるのか…
魔法の力で頭を洗わなくてもいいんだったら
いいんですが…

 

 

さらには絶対重すぎると思います。

 

肩こりのわたしには
かなりきつい気がします。

これも魔法の力で
羽のように軽いことを願いますね笑

 

 

[塔の上のラプンツェル]髪の毛の謎のまとめ

 

いかがでしたでしょうか？

 

『塔の上のラプンツェル』の
ラプンツェルの髪の毛の謎とは、
魔法の花の力でラプンツェルの髪の毛は
不思議な力が使えるようになりました。

 

髪の毛の長さは約21mもあり、
1日3cmほど伸びているようです。

 

また、髪の毛を切ると、
本来のラプンツェルの髪の色の
ブラネット色に変わります。

魔法の力がなくなってしまうからです。

 

 

今、ラプンツェルの別の話が
スタートしているのですが、
ラプンツェルは結局また魔法の髪を
手に入れたみたいですよ。

 

今日曜にテレビで放送しているので
よければ見てみてください(*´∀`*)

 

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！